終末論? [ひとりごと]
あくまでも自分の妄想で書いておりますので悪しからず
さて、ここ数年天災が続いてるけど、ネットで調べてみると
大きい文化が消滅するときに起こるのが天災と疫病
これってまさに今??と感じてます
さて、ここからは暇つぶしにネットを見てた際に
気になってたことを書いてみようかと
まずは前編
武漢ウィルスともCOVID-19とも新型ウィルスと色々言われてますが
今回はあえて新型ウィルスと表記していこうと思います
さて、まずこのウィルスの発生が公表されたのは2019年の11月
中国の武漢均衡といわれてますが、ここについても変な噂が
まずは2002年から2003年に発生したSARSウィルス
日本では現在のように中国からの往来が多くなかったため、さほど被害がなかったけど
このウィルスの影響で中国本土はおろか周辺各国まで数千人が感染し収束まで半年以上を要した
この結果を踏まえ、中国では武漢近郊にセーフティレベル4の研究施設を2017年に開設
研究を繰り返していたが、この時から欧米各国から「細菌兵器の研究?」などと揶揄されていた
今回の新型コロナウィルスが発生した折、
中国では「米国の特殊部隊が中国本土で菌を撒いた」といった声明を出したけど
もし菌をばらまくなら、首都じゃね?っておいらは思う
今回もおいらが勝手に妄想するに、この施設の関係者が誤って施設外へウィルス撒いたのでは?
もしくは、中国の中央政府の指示で・・・
とにもかくにも上記にも記載したけど、SARSが流行した時と違い現在は中国の旧正月になると
大量の中国人が世界各国へご旅行なさる時代こーやって世界各国に菌をバラ撒いたんだろうなぁ~
さて、その頃の日本では、現政権の“かもかけ”のいわゆるそば問題に続き
桜を見る会の問題で国会は紛糾中
なにか代わりのネタを出して国民の目をそらそうと
「NGOの中村哲医師の銃撃事件」や「カルロス=ゴーン元日産社長の逃亡劇」
「ラグビーW杯関連」の報道をマスコミに示唆
国会の報道よりも、こういうニュースの方が増えてきてた折
中国での新型ウィルス問題が発生し、これ幸いとマスコミに情報を提供したのでは
マスコミ各社もこぞって中国で起こってることもあるのだろうが
こぞってこのニュースを報道、中国人がマスク不足のため、果物やブラジャーをマスク代わりにしたり
人との接触を避けるために飲食店では向かい合っての食事の禁止や
窓口での糸電話など当時の国民のだれもが、阿保な事やってるなぁ~と思ってたに違いない
もちろんおいらも、このウィルスが日本に来ても大した問題ではなかろうと、
連日放送されていた中国の状況を対岸の火事と決め込んでいました
しかし!新型コロナウィルスに感染した人が乗船してる客船が日本に近づいて来た時から
にわかに、これやばいんじゃね?って思うようになりました
政府も、これ幸いとさらに新型コロナウィルス関連の報道を煽るように示唆
ただ、誤算だったのが、この状況を外から見ていたIOC
このままではオリンピックの開催やばいんじゃね?と苦言を出すようになってきます
それを聞いて政府も東京都も
これまでオリンピックの為に投資してきたこと殆どが無に帰すとなると
経済状況の悪化は免れないこと、
今の宰相がこのオリンピックの成功をもって有終の美を飾ろう考えてたことなどを踏まえとなると
オリンピックと新型ウィルスを天秤にかけるようになったのでは
この時点でまだ、政府も東京都もウィルスよりも自分の尻拭いや
オリンピックの事しか考えていないとしか思えてならない
後編へ続く
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