国の代表 [ひとりごと]
先日、ロンドンオリンピックが終わり、オリンピックに出てた選手たちが
TVで観る機会が増えましたよね。
そんな中、ひっそり?ではないと思うけど開幕したパラリンピック。
若かりし頃、こんな大会が有る事すら知らなかったのですが
確か、アトランタオリンピックが終わった後だったか
たまたま、夜中に帰宅しTV点けたら、某国営放送で
表彰式の様子が放送され「何を今更、オリンピックのこんな放送やってんだ?」
って思ってよく見たら、片足が義足??
え?これ何??から始まりました。
今と昔 [ひとりごと]
先日「連合艦隊司令長官 山本五十六」を観てから、
ずーっと大戦を題材にした映画が観たかったので
17日、DVDを返却する時に、「連合艦隊」や「硫黄島からの手紙」等をレンタルして来て
くそ暑い家の中で、ボーっと見てました。
司令長官 山本五十六においては、着色はしてあるものの
軍人・・・というよりも武人としての人物、はたまた一度職務を離れると
温厚で家庭思いの人物として描かれているのが印象的だと感じました。
連合艦隊に関しては、小学生の頃に祖父に連れて行ってもらった映画で
初めて見た時は、戦艦ってかっこいいとかそんな感情しか持ちませんでしたが
今見直してみると、ながーーく伸びた天狗の鼻を、ポキッと折られるようなそんな内容だと
硫黄島からの手紙に関しては、戦争映画なんでしょうが
C・イーストウッドが、作った映画名だけに
アメリカ人目線が、ちょっと否めない。
まー面白かったですが
さて、映画3本をまとめてみた後に、しばし考えてみた。